お久しぶりです。最近転職した仕事先が忙しくなかなか更新できずにいましたが、再開しようと思います。すでに一年前に記憶ですが。
ムババネではケニアのサファリで知り合った日本人2人とシェアハウスです。アフリカ旅ではその日暮らしで都度ホテルをとっていたのですが、実はエスワティニのホテルが高いのなんの。前日にブッキングドットコムで検索したところ、都市部にあるホテルはほぼ埋まっておおり、1泊2万オーバーのホテルしか残されていませんでした。
旅の最終盤でありお金も節約したかったのでシェアハウスにしたのですが、繁華街から遠い、暖房はきいていない、シャワーも水しか出ないとかなりシビアな状況に。(まぁそんなのはアフリカでよくある話なので慣れっこでしたが)
しかもエスワティニにはUberなどのタクシー配車サービスはなく宿主が契約している専属ドライバーにその都度行き先とピックアップ時間を伝え、金額を交渉するオールドスタイル。ここら辺を旅する人は南アフリカからレンタカーを借りてきている人が多いそうです。
マンテンガ自然保護区
スワジランドに行ったらぜひ訪れてほしいところにマンテンガ自然保護区の中にあるカルチャービレッジ(Mantenga Culture Village)があります。ムババネから車で20分ほど。

この辺り一体はエズルウィ二渓谷とよばれる場所で、マンテンガ自然保護区はその中心に位置する王家の都の西に位置しています。
マンテンガ自然保護区の中にスワジ族の伝統的な村を再現したMantenga Culture Villageがありここで、スワジ族の生活や文化、伝統ダンスを見ることができます。
エントランスで100エマランゲ二を支払い中へ。どうやらガイドもつける事ができるようでしたが私たちは自分たちのみで散策することに。ドライバーとはエントランスでピックアップ時間だけ決めてお別れ。

おおよそ1キロほどを歩いていきます。この歩道に獰猛な肉食獣が出現しないか少しドキドキしながら。

途中ワニに気をつけろ!の看板がありました。この河辺に生息しているのでしょうか。
程なくしてカルチャービレッジに到着。

19世紀半ばのスワジ村のレプリカが再現されています。丸いドーム型の家が立ち並んでいます。
葦で組まれたこの家は意外にも丈夫で、中に入ると不思議と暖かい。村の外周は柵で覆われており外的の侵入を許さぬように設計されています。

内部はこのような構造になっており、伝統服に扮したスタッフが当時の暮らしぶりを説明してくれています。

村の奥には伝統ダンスを披露してくれる会場があり、1日に2回ショーが行われます。


ここにくる観光客のほとんどがこのダンスショーを見にくるので、時間になると会場内は観客で埋め尽くされれます。
8月から9月に開催される、スワジ人の伝統的な祭りで未婚で子供のいないスワジ人の少女たちが国中から王母のもとへと集められます。
王母が宮殿に到着した後、参加者たちは分散し、一日かけて背の高い葦(Reed)を刈って王母へと捧げる。その際、少女たちは上半身裸の伝統衣装や飾りを身にまとい、葦を持って歌い踊りながら行進します。
翌日、少女たちはきれいに洗われた伝統的な衣装や装飾品を身にまとい、彼女たちの処女性の象徴としてブッシュナイフを手に持ち、歌い踊り行進します。
この儀式の目的は、国中の未婚女性が王母のもとに集まり、王母へ捧げる共同作業を行うことによって王家への忠誠と女性間の連帯を深めることと言われている。
今回のダンスはこれとは違いますが、伝統的なスワジダンスを見ることができる楽しみで胸が高鳴ります。

ショーが開始。男女のパフォーマー達が一斉に歌いながら入場してきます。観客達も一斉にカメラを手に取ります。


男性のパフォーマンスは太鼓に合わせてかなり迫力のあるダンス。

女性陣も加わり、歌とダンスがさらに厚みを増していきます。


ショーの最後は観客もステージに入ることができまじかで演奏やダンスを見ることができます。パフォーマーの皆さんみんな楽しそうに踊っているのが印象的でした。
記念撮影を終え、ショーは1時間ほどで終了。ガイドなしだったため、文化的な深い知見は得られなかったが、それでもスワジの文化や生活を肌で感じるには十分な体験だったのではないでしょうか。
きた道をまた歩きエントランスで待っていたドライバーと合流しました。
The kingdom of Eswatini’s BIG GAME PARK

その後我々が訪れたのは、The kingdom of Eswatini’s BIG GAME PARK。
ここは文化村の近くにある動物保護区で、車内からサファリを楽しむことができます。ただあまり規模は大きくなく(失礼)今までたくさんの動物を見てきたので、今回はゲームドライブには参加せず施設内のレストランで昼食を取るために立ち寄りました。

カレーを食べました。カレーは万国共通で美味しいです。

レストランの横にはニャラという動物がいました。ウシ科の動物です。



警戒心が強い動物らしく、迂闊に近寄った友人が頭突きされていたのが本日のハイライト😄
夕方ごろにはドライバーとともにマンジニの繁華街へ帰宅。

ショッピングモールで中華をたらふく食べ大満足。中華はどこで食べても美味しいですね。
帰ってからのちょっとしたトラブル
実は我々は翌日、エスワティニから北上してモザンビークへバスで行こうとしていました。国境越えの際に、ビザは必要ないとのことでしたが、しらべれば調べるほど不安材料が見つかります。
その内容とは、国境越えのイミグレで宿泊施設の住所や詳細を記した書類やパスポートのコピーが必要。旅の行程を簡潔にまとめたメモはポルトガル語出なくてはいけない、それがない場合は国境越えができない、あるいは高額な賄賂を要求されるなどである。(イミグレの横にコピー屋さんがあるそうですが、早朝はしまってそうでした)
完全に下調べが甘かった僕たちは、その書類を用意するために1日延泊を余儀なくされました😅コピーはショッピングモールにあるコピー屋があったのでそこで行いました。
モザンビークは警察や公職職員の汚職が激しく、賄賂要求は当たり前に行われている国のようで気を引き締め直します。

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