マサイマラ国立公園へ
前回記事に書いたように、今日は念願のサファリツアーです。
アフリカ旅行にくる人の半数はサファリが目的ではないでしょうか??
アフリカのサファリは国や地域によってさまざまなサファリがありますが、初心者にはまずこのケニアのマサイマラがおすすめとのこと。期待で朝から胸がいっぱいです。
マサイマラはタンザニア国境付近にあり、奥はタンザニアのセレンゲティ国立公園で、雨季から寒気に変わる6月ごろには大量のヌーが押し寄せてくる事で有名です。
※ケニアのサファリはその他の国の有名なサファリ(タンザニアのセレンゲティーや南アフリカのクルーガーなど)と比較し、値段が安く、舗装道路以外もサファリカーが移動できるため動物に接近しやすいといった利点があります😄
朝の8時にホテルをチェックアウトし、1階のフロアで待機していたところサファリのスタッフがお迎えに来てくれ、合流しました。
まずは近くの事務所に行ってお支払いです。事務所に行ったら何人か旅行者が来ていました。
現金払い、カード払いが可能ですがカード払いの方は行列ができていたので現金払いにしました。450💲です。
事務所の前に並んですサファリカーに乗り込み、出発です。サファリカーはオープンルーフになる4WDの頑丈な車でこんな感じ。

サファリカーに乗り組むと、2人の日本人の女性(なおちゃんと、りのちゃん)が!実はこの子達、昨日ATMで会って話したことある方たちでびっくり!久々の日本人との会話ができる〜!とテンション上がります😆
この子達は2人で世界一周してるみたいで、この後もアフリカを南下していくみたいで、ナミビアでロードトリップしませんか〜なんてお話をして盛り上がります。アフリカ一人旅は結構孤独なこともあったので、嬉しい限り。
その他はケニア在住の家族がサファリカーで一緒でした。このかたたちもとても良い方たちで、中でも小学生くらいのロック君は元気いっぱい。

そんなこんなで、出発。
ナイロビ市内をしっかり見たことがなかったので、窓の外の世界に釘つけ。世界3大凶悪都市とはいうものの、昼間は活気のある大都会です。
派手なバスが多いのもケニアの特徴。これはマイクタイソンの塗装が施されているバス。

1時間ほど走ると、見晴らしの良い高台で休憩。サファリカーが大量に停車しており、お土産屋さんもあるので多分ここは有名な休憩スポットなのかな。

動物の毛皮もたくさん売られています。シマウマかな?いくらするんだろう、ってかそもそも日本に持って帰れるのかな?

小休憩の後はひたすらマサイマラへ向けてドライブです。
途中から舗装道路ではなくなり、オフロードに。アフリカあるあるの所々に牛の大群がいるので気をつけながら進みます。雨季の終わりに行ったので、道路もぬかるみかなりの悪路です。

サファリは基本車がすごい揺れます。これを現地のドライバーさんたちはアフリカンマッサージと行ったりします😆
ナイロビを出発してから5時間ほどでマサイマラ到着です。まずはロッジに荷物を置きます。
ケニア人家族とは別々のロッジで、彼らは我々のロッジよりも高級な専用ロッジです。多分アップグレードしてるのかな?
僕の宿泊するところはテントにベットと奥にシャワーとトイレがある簡易的なもの。電気は夜間のみ使用可能だそうです。(22時には自動的に消灯でした)コンセントがなかったので食堂で携帯やカメラバッテリーの充電を行います。
腹ペコなので、食堂で昼ごはんをいただきます😆

ここの食堂は豆料理が多く、それがとても美味しい。毎日食べてました。
マサイ村のマサイ族訪問
初日は、天気もイマイチで時間も遅かったこともあり、最終日に予定されていたマサイ族訪問が初日に変更となりました。マサイ族訪問は+15ドル必要みたいです。
ケニア南部からタンザニア北部住む先住民で、人口は20-30万人と推定されている。元々は家畜の遊牧で生計を立てる遊牧民であるが、現代ではガイド業や、伝統品販売などで外貨獲得し生計を立ててる方も多いそう。
垂直ジャンプを繰り返す、独特な踊りが有名で、民族のアイデンティティとして知られており、村で一番ジャンプできる物がその村で一番綺麗な女性と結婚できるとか。
マサイ村は、ケニア人家族が泊まっていた目と鼻の先にありました。
到着するやいなや、早速マサイダンスで歓迎を受けます。

中央の人が持っている笛が鳴り始めると一斉に、みんなジャンプ。みんな奇声?をあげて垂直ジャンプしています(思ったほど高く飛んでいない、、やる気ない?!)

僕も混ざります。ダンスの仕方は分かりませんがついていくのみ。ちょっと恥ずかしい。

ひとりひとり真ん中でジャンプ!僕もやらされました😅

ダンスの締めに、みんなで写真を撮って終了。日本人女子2人と、ケニア人家族も混ざります。
ダンスの次はマサイ族の村の様子と生活を紹介していただきました。
こちらは火起こしを見せてもらってるシーン。鉄製の板を下に引き、木の板と棒を擦り火を起こす、、

が、なかなか火がつかない。この時期雨季で、湿気があるせいか苦戦しています。
挑戦すること3回でようやく着火。急いで藁に火を移し息を吹きかけて、火を大きくします。

ここまでくるともう一安心。

みるみる大きな火となりました。この後自分も火起こしに挑戦しましたが、煙すら立たなかったず。相当な摩擦熱が必要みたい。マサイ族の生活力の高さに感動します。
マサイ族は放牧民であり、村には大量の牛がいます。結構村の匂いはきつめです。

マサイ村のお家の中を見せてもたいました。
この家の壁は土を固めて作っているそうです。

家の内部はこんな感じ。
エチオピアで見た部族の家よりは近代的なものが揃っている印象。
※有名な話ですがマサイ族は、現代社会と共存しておりスマホも使用しています。よってもちろんコンセントもありました😹

最後にお土産がたくさん売っているマーケットを紹介されて終わり。せっかくだからブレスレットを20ドルで購入し村を後にしました。(後日なくしました😭)
ロッジに戻って、なおちゃんと、りのちゃんとご飯を食べて、今までの旅行でどこが楽しかったとか、今後のアフリカの予定などお話ししました。明日はついにゲームドライブ(動物を探して車を走らせること)でワクワクです。
動物の予習をして早めに就寝。ビックファイブ見れるといいな。


コメント