遂にタンザニア旅がスタートです(2024/5/26)
タンザニアに行く目的は、アフリカ旅でやりたいことNo1のキリマンジャロにツアーに参加するためです。
キリマンジャロ登山に関して

タンザニア北東部にある、標高5895mのアフリカ大陸の最高峰の山。山脈に属さない独立峰としては世界で最も高いとされる。
登頂するには現地ガイドの同行が必須だが、比較的素人でも登頂可能な山とされる。山の歴史やその広大さからも様々な登山ルートが存在し、各々必要な日数や難易度も異なってくる。
ルート、日数に関して
マラングルート(全長64km)・・・最も人気のルート。道は整備されており、4700m付近までは平坦な道が続く。全日ベット付きのロッジに宿泊可能。最短5日で登頂可能なのはこのルートだが、高所順応日を儲けた6日で登る登山客も多い。
マチャメルート(全長49km)・・・マラングと同等な人気を誇るルート。森の中を走ったり、垂直な岩を登ったりで飽きのない登山を楽しめる。キャンプはテント泊。6日間の登山で途中に高度順応日があり登頂率は高い。
ロンガイルート(全長65km)・・・長い登山道で、ケニア側から山に入り山頂を目指す。行きと帰りで道が異なるのも魅力。高度順応に適しており登頂率は高い。
レモショルート(全長56km)・・・比較的新しいルートで、キリマンジャロの西側から入り途中でマチャメルートと合流する。美しい景観を楽しめ、比較的登山客が少ないのが魅力。登頂率は高い。
そのほかにもいくつかルートはあるがメジャーなところは上記のものです。
値段は全体の日数に応じて上下しますが、マラングの5日間のコースはロッジ泊と言うこともありポーターの負担も減るので、一番安く登山することができます。
※マラングの6日間コースはホロンボハット(3720m)周辺を散策して1日延泊するだけなのでホロンボで元気な人にとっては、あまり意味がないと現地ガイドは言ってました😅
ツアー会社決め
当初キリマンジャロ麓の街、モシにて旅行代理店を回って決めようかと思っていたのですが、治安面や1日無駄になることも考えると、事前に業者に連絡を取って決めた方が確実と思い、ウガンダにいるうちにWhat’s upで連絡をとりました。
情報収取は、様々な先人達のブログを拝見し、特に登山ブログで現地キリマンジャロ登山ツアーの比較をされているポレポレさんのブログを参考にしました。
結論から言うと僕が契約した会社はSummmit 2 Sand Safariというツアー会社です。

元々キリマンジャロのガイドだったDavidさんが代表を務める会社です。今もたまに現役でガイドを務めることもあるとかで面倒見の良いナイスガイです。
上記の写真に書いてあるWhat’s upに連絡し(Davidの携帯)、1455ドル(チップ込み、装備品レンタル込み、前後のホテル代、食事)で交渉成立。年々キリマンジャロ登山の入山料が上昇していることを考えるとこれが妥当なラインではないでしょうか。(2024年5月現在) 空港送迎は+40ドルとのことだったのでお願いしました。
ちなみに文章はこのような感じで送っています。

また1455ドルのうち728ドルはクレジットカードで支払いが可能だが、残りは現金でとのことでした。(残りの現金はポーターやガイドのチップや給料に割り当てられるそうです)
ほとんど全てをカード払いしたという記事も見かけるので、交渉次第で現金は必要ないのかもしれませんが、ある程度用意していった方が無難だと思われます。
そのほかに連絡を取った現地会社は、F&K Cultural Tours and Safarisです。
ここは日本人が経営に携わっており、日本語での連絡や交渉が可能です。またツアー中も日本語での対応が可能だとか。ただ提示された値段は破格で、マラング5日間で2520ドル(チップ、装備品レンタルは別)と余裕の予算オーバー。僕が連絡したのが近日だったので全て現金でとのことでした。
カード決済はないそうで、事前の振り込みで予約を受け付けてるそうでした。
装備品のレンタル

Summit 2 Sand Safarisのオフィスで装備品を借りれました。
大きなバック(ポーターが持つ)、ダウンジャケット2枚、レインコート上下、防寒ズボン2枚、ソックス1枚、手袋1枚、水筒2本、サングラス、ネックウォーマー、スティック、寝袋
ヒートテック2枚、タイツ1枚、Tシャツ、チノパン、靴、靴下3枚、ヘッドライト、ダイアモックス(高山病薬)、バックパック40L
以上の二つを合わせたものを登山にもって行きます。
登山中はバックパックに、レインウエアーや水筒、上着など登山中に必要そうなものとパスポートや現金など最低限の貴重品だけ入れなるべく身軽にすることが大事となります。そのほかの装備品や生活必需品(コンタクトや歯ブラシなどキャンプ地でしか使わなそうなもの)はポーターが持つ袋に全て預けます。
※最終日のアタックの際は、ヒートテック2枚にダウン2枚、タイツにズボン2枚、靴下2重と着込みますが、それ以外の日は晴れていた場合は暑いので、基本的に半袖で登山可能です。(ホロンボハットからはダウン1枚あっても良いかもしれませんが) 夜間は例外なく冷え込みますので、しっかり厚着しましょう😅
山に持参しない荷物はオフィスや前泊していたホテルに預けます。
キリマンジャロ国際空港でDavidと合流
ここからはタンザニア到着後の様子を綴っていきます。
ウガンダのエンテベ国際空港を離陸し、1時間半ほどでキリマンジャロ国際空港に到着しました。タンザニア航空はタンザニアの象徴であるキリンが垂直尾翼に描かれていました。

空港付近になるとキリマンジャロも大きく見えてきます。ここに登るのかぁと思うと緊張してきます。

空港ではマラリア汚染国であるウガンダからの入国なので、イエローカードの提示を求められました。VISAは空港にて50ドルでアライバルビザを取得できます。クレジットカードで支払いアフリカ5カ国目、タンザニアに入国です!
タンザニアシリングはATMで日本円で7000円分ほど下ろし、Davidと合流できました。
キリマンジャロからオフィスのあるモシまでは距離があるので45分ほどのドライブで到着。装備品のチェック、支払いも終わり、明日からの登山で同行してくれるガイド、Allenにご挨拶。ナイスガイで気さくな方なので安心しました。
ホテルはQ wine hotel moshi townという事前にツアー会社が手配してくれたホテルです。オフィスのすぐそばにあります。シャワーやWi-Fiも完備、清潔感もあるホテルで登山前に英気を養います。
翌日は朝8時にお迎えがあるので、アフリカのツアーにしてはゆっくりですが睡眠をたくさん取ろうと思います。💤


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