チョベ国立公園でヒョウに遭遇する ジンバブエ編 Part2

ジンバブエ

ボツワナへの入国

ジンバブエ2日目(2024/6/20)は隣国のボツワナへ行き、チョベ国立公園で終日サファリを行います。

アフリカは国が陸続きであるために複数の国境が入り混じっていることがよくあります。ビクトリアフォール周辺もまさにそれで、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナの国境が一つの地点に集合しています。

チョベ国立公園

ジンバブエ、ザンビア、ナミビア国境に近いリバーフロントと呼ばれる地域はゾウが多く生息していることで有名です。

ここでのサファリは通常のサファリ同様にサファリカーでゲームドライブするものの他に、ボートに乗ってチョベ川をクルーズしながら、湿地帯に生息するワニやカバ、バッファローなどの草食動物を見ることもできます。

朝の6時にロッジを出発し、ビクトリアフォールズ市内の待ち合わせ場所までオーナーが送迎してくれました。ジンバブエもナミビア同様、朝は冷え込みかなり寒いです。

バンに乗り込み、その他の団体客をお迎えしてボツワナ国境へ出発です。ご一緒させていただいたのはアメリカ在住の団体ツアー客で、みんなご年配の方たちばかり。ドクターもいて、すごい気さくに話しかけていただき終始和やかな雰囲気でした。

ボツワナの国境です。

スタンプを押して終了、入国です。

それより先にはチョベ国立公園を案内してくれるガイドとサファリカーがお迎えしてくれて乗り換えます。

程なくして国立公園に入場です。

チョベ国立公園の動物達

チョベでは午前中が車でのサファリ、午後がボートに乗ってのクルージングサファリでした。見れた動物を順に紹介して行きます。

湿地帯に佇む、インパラの大群です。この川の向こう岸はナミビアだそうです。

インパラの少し離れたところにオスライオンの姿が!

あっという間に近づいてきました。

セーブルアンテロープで、ジンバブエの国獣として有名です。シャイなため、近づくとすぐに逃げてしまいます。

そして遂にその時は訪れます。サファリカーの集結しているエリアに向かうとガイドがLeopard on the groundと呟きます。サファリ7回目にして初めてヒョウが見えるかもしれないと胸がたかなります。

あそこにいるぞ!!と言われて撮った写真がこれ、、

んー分かりずらい。よく目を凝らして草木の隙間を見てみるといました!

念願のヒョウです!サファリ7回目にしてようやく出会えた・・・聞くところによると1回のサファリでヒョウに出会える可能性は20%前後だそうでまさに、前評判通りの難しさ。こんな木影に、溶け込む豹柄を素人が見つけられるはずがありません。これはガイドがアッパレで拍手喝采となっていました。

ガイドとしてもヒョウはなかなか見つからないと頭を痛める存在であるのでかなりご満悦のようでした。(もちろんチップは弾みます)

昼食をレストランで済ませたあと、ボートに乗り込み水上サファリです。

こんな感じ。僕らのはもう少し大きめの船でしたが、波で結構しっかり揺れます。

川辺に孤立した孤島では、様々な草食動物を見ることができます。ここならライオンなどの天敵からも距離を置ける、草食獣にとっては最高の楽園です。

カバも必死に草を食べています。

ゾウも水浴びをするために川辺に集まります。

川を歩いて渡るゾウです。初め背中の部分しか見えておらず大きな岩陰かと思いました。

川から見たボツワナ領土です。国旗は水色に黒のラインが入ったシンプルなものです。

ワニはずっとお昼寝をしていて動きませんでした。

ボートサファリは2時間ほどで終了。チョベ国立公園での全行程を終え帰宅します。今回のチョベでは実は僕は初めからあまり大きな期待をしていなかったのですが、運のいいことにヒョウが見れたことで一気に素敵な思い出となりました。国境を夕方までに越えてジンバブエに戻らないといけないので、16時ごろには撤収でしたが、ボツワナ側に宿泊できる場合、ボートサファリをしながら夕日を鑑賞することもでき、それもかなり感動的だそうです。いつかいきたいです😆

帰りのバンはジンバブエ側につくまで一同爆睡。最後にアメリカ人団体客のみんなにありがとうの挨拶を済ませ、オーナーの送迎でロッジまで帰宅しました。

明日は遂に、ジンバブエ最大の目玉であるビクトリアフォールズに行きます!

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